しゃにもに

今、ｔｈｅｅ　ｕｎｓｔｒｕｎｇというバンドの曲を聴いているのだけれども、いい加減、ＵＫの新人、みたいなものに、のせられるのもどうかと思う。しかも、試聴して、うおー、とか言った結果の、この感想だからね。しかも、うわ、ｔｈｅｅ　ってなってる！　とかそういうレベルでのわくわく感だからね。
いやー、でも、いやじゃないはずなんだけどなあ。はず、というか、いやでもないんだけどなあ。何か、家で落ちついて聴いてしまうと、ぐっとこなかったりする曲もあるよなあ。
そう思っていても、あとで、ぐーーん、とくるような、うわー、やべーかっこいー、とか思ったりする時もあったりするからなあ、困ったなあ。困らないけど、なんか、まあ、そういうもんだよなあ。とかいう、どうでもいいじゃん、的な結論。

んで、今回は、すごく長々書くと思うので、みんな、スクロールバー！　スクロールバーだよ！　連呼しているだけで、具体的中身はないわけだけども。